1月2012

西脇市駅満線です!

西脇市駅満線です

西脇市駅満線です!



15日コミトレに行く時に撮った朝の西脇市駅

1番線 谷川行き125系 2番線加古川行き103系 3番線西脇市着103系 そして側線にはマルタイ

西脇市駅満線の写真でございます。

西脇市駅北方の工事 架線柱の工事 今日もしていました。何故に今 そしてこの場所?と不思議でなりません。

橋の工事とも関係なさそうなのですが・・・

コミトレといえば鉄道関係のサークルさんも良く参加されていました。廃線関係も結構前からの人気のあるテーマのひとつでしたがぶっちゃけ粟生線の問題が近くにあるので手放しで喜べるテーマではないです。次回コミトレ、おっとそのまえにコミコミあたりで粟生線をテーマとした本が出るのか はたまた自分が出すか ちょっと思案中であります。

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加古川線西脇市駅付近工事?

西脇市駅北方のカーブ地点で新しい架線柱らしきものを立てる工事をしていました。

年末ごろから除草作業などをしていましたが、これから何らかの動きがあるものと思われます。

マルタイと思しき保線機械が西脇市駅の側線に入っていました。昨年春以降第4土曜運休が休止されましたが、それからバラストなどが新しくなっていたり以前より保線状況がよくなったように感じます。

一方で昨年春ごろから単行での運行がなくなっていましたが、年末年始から復活しています。

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コミトレ19

明日はコミトレです

そこはかつての線路の終り 陸と海を繋ぐ場所 ~高砂線~

加古川線系の路線の中で最も南に位置していた路線が高砂線

かつて加古川の水運に替わる輸送機関として位置づけられた高砂線を始めとした路線は川にほぼ平行して路線が敷設された。高砂線は内陸の物資を高砂港から海運に引き継ぐ路線であった。内陸との貨物のやり取りがなくなっても、高砂線は臨海工業地域の路線として貨物の輸送は続いていたがモータリゼーションや貨物の縮小に伴って加古川線のグループでは最初の1984(昭和59)年に廃止された。

高砂線加古川橋梁跡を望む今回は加古川右岸から高砂港までを辿った。

加古川右岸 加古川には何も残っていないが隣の道路にはコンクリート橋が遊歩道として使用されています。

高砂線朝日町架道橋銘板下の道路に回ると銘板が見れます。大阪鉄道管理局とあります。

山陽電車高砂駅前高砂北口駅跡上は山陽電車の高砂駅 右側の建物の裏が下の写真で高砂北口跡から加古川方を望む。

廃線跡は山陽電車の高砂駅前の建物の裏を自転車置き場となって進みます。ここはかつて高砂北口駅がありました。

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(さらに…)

加古川橋梁上の阪神8235F赤胴車と山陽5020Fラッピング車

山陽電鉄加古川橋梁の横で三脚で撮っておりました。

今日の特筆すべき内容は・・・

山陽5000系5020F「時のまち、あかしへ行こう!」上り回送と阪神8000系8235F原色赤胴車下り直特とのすれ違い。

山陽5000系5020Fと阪神8000系8235F阪神8000系8235Fと山陽5000系5020F

8000系の原色車は既に希少種。ちなみにこの日は殆どがリニューアル編成の中2編成見かけました。そのうち1本が写真の編成。加古川橋梁といえば古くて重量制限があるとかないとか言われ、橋梁上での行き違いはないのかなと思っていたのですが今回両編成とも6両で一方は鋼製車と線内編成ではかなりの重量になるはずなのに対行していったということはそれほど問題では無いのかもしれません。

すれ違う瞬間はスミマセン 失敗しました。

加古川を渡る阪神1000系上り直特そしてこちらは本日の銀直こと1000系直通特急

夕日に輝く下りN700系〆は夕日に輝くN700系

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はつゆきさくら体験版をプレイしてみる

ダウンロード後2日で体験版を終えたのは個人的には最速

はつゆきさくらの体験版が公開されていましたのでプレイしてみました。

タイトルとかムービーとかキャラは可愛いしほんわかしていたのでストーリーもちょっと切ない学園ものみたいな感覚でいたんですけど・・・

やばいです。絵やキャラは確かに可愛いのですが、普通にゴーストが出てきたりしてストーリー怖いです。といのも仕事から帰ったときに恐怖映像の心霊もの見ちゃったんですね。その後はつゆきさくらプレイしたらいやマジでだんだん怖くなってきましたよ。

アイキャッチと言うのでしょうか?チャプターに入るところの女子学生の会話があるのですが、もしかしてこの子が失踪してしまった子なんじゃないかと。

話の順からすると

ぶっちゃけ最初に主人公の住む部屋の状況とランの佇まいで明らかに何かおかしい感じはしていた。

のっけから主人公はつんけんした性格だったし暖かな柔らかなとか普通の主人公って感じはなかった。

一方で怪しさは満点だった。

初めは主人公と向き合う存在がいる感じがあった。チャプター3だったかなあずま夜の話はそんな感じだった。しかしながら綾との会話あたりで怪しさが感じられてくるんですね。

ストーリーの紹介を今一度読んでみると桜と初雪の話で、特に最後の4行が今思うと「卒業おめでとう」とあるにもかかわらず

前の文が「~立ち尽くす」とハッピーエンドではなさそうだしグッドエンドでもなさそうな感じ。チャプター4から先、どのようにしてストーリー紹介にあるようになるのか? 桜との関係は、 個人的に綾はどうなるのかも気になる。

これはいい意味で2月24日が楽しみになりそうだ。

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