地方交通を考える

このページは鉄道、中でも地方鉄道をメインに地方の交通をテーマにしています。

地元には昔と言っても平成に入ったころ、既にJRになったその時まで鍛冶屋線というローカル線が走っていました。

しかし国鉄再建法の下、地方路線が次々に廃止されていきました。鍛冶屋線はそうしたローカル線のうち大社線とともに最後に廃止された路線です。既にその頃三陸鉄道など第三セクターに転換された鉄道が登場していた中、地域が導き出した答えは廃線。結果核を失った中心市街地は街から町となり未だに影響が尾を引いていると言っていいのではないかと思います。

                鍛冶屋線に続き2008年春には三木鉄道が廃線に。

                そして今神戸電鉄粟生線もその危機に・・・

兵庫県に限らず地方の鉄道が苦況にたたされてる。もっと言えば、鉄道に限らず地方の公共交通そのものが危機的な状況と言っていいと思います。

そうしたことを踏まえてここでは鉄道の廃線レポート、神戸電鉄粟生線の状況、地方バス路線など地方交通・交通政策について取り上げて行きたいと思います