交通
先月の南四日市に行った時には気づかなかったICOCA導入工事が進んでいるとかで軽く見てきました。
西脇市駅ですが、券売機が最新タイプのHT50のピンクに替わっていました。両脇に衝立があり、今のところICOCAが利用できない旨の注意書きがあるものの、白いシールの向こう側にICOCAや定期券等の購入などの表示が薄っすら見えています。
改札部分は枠が取り払われ、機器を置く準備工事がされていました。
途中駅については、確認できたところで・・・
滝駅は乗車証明書発行機の隣にICOCA簡易改札機を置く準備がされています。車内に整理券発行機があるので意味があるのか疑問・・・
小野町駅はICOCA簡易改札がカバーされた状態で置かれていました。
確認できたのは以上二駅。
ちなみに車内についても一部編成で変化があるみたいで、先月乗った103系の運賃表示器は液晶モニタ2画面になっていましたが、今日乗った103系と125系は従来タイプでした。
今のところみどりの券売機が置かれそうにはないので窓口閉鎖とはならないとは思う。学割定期の需要もあるだろうしね。それに個人的にもサンライズの寝台券発行とかで困るだろうし。
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2015年12月14日 19:15|
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仕事帰りに兵庫パルプの前を通って加古川線の踏み切りに向かうところで前に車列。踏み切りの向こうにも。踏み切りは閉まりっぱなし。雷で故障?と疑ったがどうもオカシイと思い久下村駅に向かうと駅で125系2332S列車が乗客を乗せたまま停まっていました。谷川駅で福知山線列車に接続して発車する列車なのでいつもなら行った後なのに停まっていた。それも様子がおかしい。前照灯と赤色灯がついており動いたり止まったりしていた。どうも加速できない様子。
用事があったので駅北側の踏み切りから国道175号線へ。たまたま無線レシーバーを持っていたので聞いてみた。途中で対向を西脇市駅にいる作業車が赤色灯を回して走っていた。救援のようだ。後々の情報によると故障した125系はどうにか西脇市駅まで辿りつけたものの完全に故障を直しきれずその日の運転は打ち切り。21時前に西脇市駅をみてみると1番線に当該列車らしき125系が車内灯はついているものの灯火が消えた状態で停まっていました。
異常運転ということでまさかの全線24キロ以下で西脇市まで走ってきたんだろうか。修理は最低厄神?それとも網干まで行くのかな。自走できないとなると何に牽引されるのか? 同一形式の方が無難で125系。まさかのDEの出番? その後が気になるところです。
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2014年6月9日 22:51|
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6月15日 里山と粟生線を活かしたまちづくりシンポジウム.
6月15日日曜日、三木市立市民活動センターで第3会粟生線の未来を考える市民の会総会とシンポジウム「里山と粟生線を活かしたまちづくりシンポジウム」が開催されます。
総会は10時から場所は1F多目的室 。
参加費は無料、入会される方は1000円です。
総会の参加申し込みと詳しい情報については
こちらからどうぞ。
シンポジウム「里山と粟生線を活かしたまちづくりシンポジウム」は午後1時から3時半までの予定。場所は三木市立市民活動センター3階 大会議室。参加費は無料。定員は200人となっています。
メインゲスト「里山資本主義」の藻谷浩介さん
ゲスト 関西大学の宇都宮先生、ひたちなか海浜鉄道の吉田社長、RACDA大阪・堺の福井理事長など
詳しい情報と参加申し込みは
こちらからどうぞ。
総会とシンポジウム関係のリンク
粟生線の未来を考える市民の会公式サイト
里山と粟生線を活かしたまちづくりシンポジウム(粟生線の未来を考える市民の会サイト上)
粟生線の未来を考える市民の会FaceBookページ
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2014年6月6日 22:07|
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27日お昼頃 加東市河高の加古川線の踏切で事故があった模様。現場付近の拡大写真
聞いたところによると踏切で脱輪したようです。パトカーが走っていったのでネズミ捕りかなと思っていたのですが想像の斜め上をいっておりました。
上り103系2連が15分ほど現場に停車。この写真を撮った13時6分直後に走り始めたところから大きな損壊などにはならなかった模様。パトカーが多数集結して現場は騒然としていましたが、救急車の音がしなかったことから負傷者は発生しなかったようで何よりです。
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2014年3月28日 22:05|
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