今日はこの駅から
普段西脇市駅を使うことが多いのですが、1デイパスの時は篠山口から有効なので谷川経由になります。
今日の一枚は彦根・豊郷への最初の一歩はこの駅からというわけで谷川駅です。
市駅の近くより北播磨の鉄道、公共交通、地域、アニメ、パソコンの話まで
9月2011
詳しくは北条鉄道のサイトをご覧ください
よく見たらリンク先ページの開催日が16日17日になっているよ。タイトルは15日16日なので下のは間違いだろうね。
個人的には16日しかいけなさそうです。
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十六夜の月を撮影
E-PL1標準レンズ
露出:1/800、F値:f8、ホワイトバランス:自動、レンズ焦点距離:40mm
個人的には十五夜よりも十六夜がいいですね。いろんな意味で。そんなこと言ったらレミリア様に うわぁ!何うぉ
ツイート| 2011年9月13日 23:52| カテゴリー:アニメ・コミック・ゲーム, 日記| コメント (2) |
湿地の沼とススキの野
下界よりも天上に近い高原には一足早くススキの穂が風に揺れる
映画のシーンに想いを馳ながら・・・
下界はまだ残暑が残るというのに、山の上の高原には季節を先取りしたように涼やかな秋風が吹いていました。そんな風に吹かれてススキの穂も風に揺れていました。
山の上では一月ほど早い季節の歩み 季節は着実に歩みを進めていることを実感しました。
急遽乗った特急こうのとり6号です。
287系かと思えば183系4両でした。嬉しいような悲しいような気持ちになりました。
空いていましたので走行音を録音してみました。
新三田-三田
183系こうのとり6号新三田-三田
尼崎-大阪
183系こうのとり6号尼崎-大阪
そういえば新三田で113系の普通を見ました。223系が増える中細々と残っていたんですね。来年改正でどうなるか注目です。
以前から気になっていたのですが、青野ヶ原駅の近くの線路から少し離れたところに鉄道敷地などによく使われている柵で囲まれた土地があるのです。
↑これが写真です
線路との位置関係を示すため逆光で撮っていますが、柵で囲まれた向こうに家1軒分の土地を挟んで線路があります。偶然資材として余っていて柵として使っているのか気になったので確認してみると・・・
国鉄時代からと思われる境界標に真新しい資料で塗られてしっかりとJRのマークも入っています。ということはここはれっきとしたJRの土地であり鉄道用地なようです。
謎ですね。線路とのあいだの土地には境界標はないのでJRの土地ではないようです。つまり完全な飛び地ということです。通常線路に隣接した土地ではよく元々の構内だったり施設があってと言うのは見られますが、こういうパターンは少ないように思います。確かに変電所などがある場合にこういった土地は考えられなくもないですが、あいにく加古川線は最近まで非電化だったのでそうではないですし。今のところ検討がつかないですね。ご存じな方がいらっしゃいましたら教えて頂けると嬉しいです。
↑ちなみにこの少し北にはこんな名前の踏切があります。「大門廠舎正門」陸自青野ヶ原演習場の官舎からの道にあるのでそういう名前なのでしょう。名前から思うに、戦前からの名前をそのまま使っているのでしょう。
本日の加古川線写真は西脇市発加古川行き1344Sです。 西脇市駅~加古川駅間は2列車とも103系が運用についていました。