9月カレンダー付き壁紙キューブタイプ
9月壁紙 4対3キューブタイプの壁紙です。
姫新線のキハ40はばタン列車です。
画像サイズは1920px1440pxと大きいのでサムネイルを開く際はご注意ください。
↓zip圧縮版はこちらよりダウンロードできます。
9月カレンダー付き壁紙圧縮ファイル
市駅の近くより北播磨の鉄道、公共交通、地域、アニメ、パソコンの話まで
8月2011
9月壁紙 4対3キューブタイプの壁紙です。
姫新線のキハ40はばタン列車です。
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仕事で野崎まで行ったときに撮った207系四条畷行き 尼崎で本来乗ろうとしていたのと間違えて1本早いのに乗ってしまった列車。 おかげで本線運用高槻行き205系を取り損ねてしまいました。
こちらは滝野の裏山?で試しに撮った夜空。 1分ほど開きっぱなしで撮りました。車の屋根に載せて撮ったのであんまし綺麗ではないですね。 やっぱり三脚がいりそうです。
夕方、E-PL1をもって高砂の加古川堤防まで撮ってきました。 E-PL1の性能とどの設定がベストなのかを見るためです。 カメラについて言えば、標準のレンズだとズームしたときに若干ピントが甘いような気がしました。あと焦点の合う範囲が思ったより狭い気もします。この辺は絞りを調整してみようと思います。比較的近くではうまく撮れたりしました。 撮ってて思ったのはやっぱり三脚ほしいですね。特に距離がある場合はピントがずれにくいですし、斜めになる恐れも低いですので。
さて、撮れたものについて 新幹線では、九州新幹線さくら569号、下りドクターイエローこと923形、500系こだまなどを撮れました。
山陽電鉄側は、特筆するものといえば8000系原色編成が2本通過したことですね。今となっては少なくなった原色編成を撮れたのは良かったと思います。
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加古川市役所隣接の駐車場から撮った北東の空
方向的に中国道の三田~宝塚方面
ほぼ同じ時間帯に中国道や山陽道の神戸三田~宝塚で速度制限がかかっていたのはこの積乱雲によるものと思われる。
ここのところ不安定で兵庫県内陸部はたびたび雷雨が発生している。局地的なので警報も市町ごとに発令されたり慌しい。政も変わり目の様相だけど季節もまた変わり目に入ってきているのだろうか。
来週後半には台風が日本列島に近づきそうだ。ちなみに来週末はコミトレ。今年大阪方面に出ようとすると何かが起きることが多いので今回は大丈夫と祈りたい。
最近でこそあまり乗る機会のないポートライナーに乗ってたこともあって、ホームドアというもに特段特別新しさを感じることはないのだけど最近話題になっているので語ってみようと思う。
視覚障害者にとってはプラットホームは大変危険を感じるそうだ。確かにそうだろうと思う。例えば新快速は西明石以西の区間で最高速度130km/hで駅を通過していくこともある。なかなかのスリルであり少し間違えば大事故になることも考えられる。視覚障害者にとっては、進入してくる列車を通過案内放送か警笛くらいでしか知る方法はない。ホームの淵については点字ブロックで知るしかない。容易に恐ろしいことだ想像がつく。
実のところ言うと個人的な意見で言えばホームドアには反対したいところだ。 決して視覚障害者のことを考えていないわけではない。なので全く必要ないと言うつもりもない。
では何故反対をしているかというと、「最近の設置理由は理由になっていないから」である。 携帯を触っていて接触、イヤホンをしていて気づかない、飲酒、自殺 最近多いのは特に携帯電話や携帯音楽プレイヤーをイヤホンで聞いていた、自殺かな。これらはそもそも鉄道の側に問題があるのではなく使っている人と社会に問題がある。前者2つで言えば、そもそも本人が注意を怠っているのが原因であり注意していれば済むことである。後者はそもそも自殺が頻繁に起こる社会構造の問題であって、其処を解決しない限り根本的な問題は解決したとはいえない。 安易なホームドアの設置は安全をさらに機械と言う外部にゆだねることによりそもそも人間が持っている危険性の把握する能力を鈍らせてしまうのではないかと思う。それは生物としての人間の劣化とも言えるのじゃないか思う。 視覚障害者に対しては明らかに危険な駅については柵を設けたり待機できる場所や音声案内などを設置することで対応していけば良いのでないかと思う。 事業者からみれば、利用者は特に増えない上コスト増になるわけで、中小私鉄からすれば大きな負担になる。また路線によっては物理的に困難な場合も多い。一律に定めるには無理があると見られる。
総合的に見えて交通弱者にとって必要な設備であり、事業者としても無理のない範囲で出来る内容を基準にして取り組むべきではないかと考えています。
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兵庫県はよく道路整備がされていると思う。
いわゆる酷道とか言う路線や気象条件による規制を受ける道路も実際受けることは希だったりするし、3桁国道でも4車線だったりする。大抵の道路はシーズンや第二神明~加古川バイパスなどの混む道はあれど走りやすい道だと思う。
多可町、特に旧中町の中区は兵庫県の中央部に位置する1万人強の町である。
この町というか我が町 驚くほど道が多い。最近整備された道は皆2車線歩道付き。
まあ、バスはあれどもっぱら車での移動がメインで自動車保有率も高いので道が整備され安全には越したことがないのだがその多さには驚くばかり。
中心付近の中村あたりを東西で見ると西から、国道427号線、旧鍛冶屋線、商店街道、東バイパスとある。
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このうち片側でも歩道がある道が3本あり、それらが1㎞程度の幅に平行している。それらの道は分岐などはあっても坂本の交差点に通じている。おまけに西脇市に入ると、杉原川の左岸を安田から大回りする1本を除いて同じ交差点に通じているのです。
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正直もうこれ以上の新規の道路工事はいらない。必要なのは歩道の整備程度と思うところなのにまたしても工事が始ろうとしている。427号線曽我井バイパス坂本交差点付近の工事。現在国道が大きくカーブして分岐し、商店街筋が直線になっているのを国道をまっすぐにする工事だそうだ。
確かに国道が左方向に曲がっているので不自然と言えばそうなのだが、何も付け替えるほどのことでもないと思うのだが。このあたり、いろいろとお金が動いているのかもしれない。
政権が変わって一部では縮小された工事もあると聞く。なのにこの町の道路整備についてはあまり変化がない。税源(財源)が限られているのであれば同じ道路整備でも段差削減や歩行者や自転車の事を考えた改良をメインとすべきだと思う。もっとも広く見えればもっとソフト面に力を入れるべきだと思うのにこのあたり何も変わっていないのではと疑いたくなるものである。
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