風にそよぐススキと伴に 砥峰高原の初秋
湿地の沼とススキの野
下界よりも天上に近い高原には一足早くススキの穂が風に揺れる
映画のシーンに想いを馳ながら・・・
下界はまだ残暑が残るというのに、山の上の高原には季節を先取りしたように涼やかな秋風が吹いていました。そんな風に吹かれてススキの穂も風に揺れていました。
山の上では一月ほど早い季節の歩み 季節は着実に歩みを進めていることを実感しました。
市駅の近くより北播磨の鉄道、公共交通、地域、アニメ、パソコンの話まで
湿地の沼とススキの野
下界よりも天上に近い高原には一足早くススキの穂が風に揺れる
映画のシーンに想いを馳ながら・・・
下界はまだ残暑が残るというのに、山の上の高原には季節を先取りしたように涼やかな秋風が吹いていました。そんな風に吹かれてススキの穂も風に揺れていました。
山の上では一月ほど早い季節の歩み 季節は着実に歩みを進めていることを実感しました。
« 183系こうのとり6号 十六夜の月 »
2011年9月13日06:51| 松本賢治
2011年9月13日23:10| 結崎 秀
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