伊賀鉄道と和歌山電鐵に見る地方鉄道の姿勢

先日行って来た伊賀鉄道。GWに載ってきた和歌山電鐵。
それぞれ大手私鉄のローカル線で赤字により廃線の危機に瀕した路線である。南海電鉄貴志川線は岡山電気軌道の支援により和歌山鐵鉄として存続し、今はタマ駅長をはじめとした観光資源と個性あふれる電車、地域観光資源を組み合わせて注目され乗客を増やした。
伊賀鉄道は近鉄伊賀線は上下分離で施設と車輌の保有は近鉄(※現役車は伊賀鉄道保有)が、運転は伊賀鉄道が行う。但し伊賀鉄道そのものも社章を見て想像できる様に近鉄連結子会社でそれに伊賀市も出資している。(wikiより)
伊賀鉄道は近鉄の出資が多いので近鉄色が濃いかといえばそうでもなく、実際乗ってみると地元のローカル線である。特に東急より導入された200系の車内は元が東急とうこともあるが実に地元の鉄道とした感じが伝わってくる。

ふくにんラッピング電車伊賀鉄道200系

いずれの鉄道も全てではなくても車内を少しでも快適に、おもてなしを感じさせる工夫がある。和歌山の場合タマ電車やおもちゃ電車などがそうであるし伊賀鐵道の場合一部シートをクロスにして一部区間では案内放送がかかる。特に印象に残ったのは上野市駅の案内放送しているおばちゃんです。いわばどこの町にでもいる元気なおばちゃんが駅の案内放送と改札を兼業しているのには驚いた。無人駅が多い中、市の代表駅?である駅で親しみやすい人が居ると言うのはとても安心できる。通学途中の高校生に声をかけたりして町、そして人の生活に鉄道が溶け込んでいるのがとても印象的だった。

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50年間お疲れ様でした860系引退

伊賀鉄道860系さよなら撮影会&運転に行ってきました。

元近鉄奈良線系の18m車の見納めとあってかなり賑わっておりました。近鉄電車にはむかーしむかしにも乗っていたことがあるといえど流石に900系以前の車輌に乗ったことはないので自分にとっては最初で最後の電車となりました。
860系の正面から近鉄旧型車塗装の860系862F
860系862F斜めからヘッドマーク付斜めから
860系863F車庫の本線向かいの側線には登場時のマルーンに銀帯の863Fの姿。

ラストランへ
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860系を見送りに伊賀上野まで

明日は伊賀鉄道860系の最後と言うことで伊賀の国 上野市伊賀市まで行ってきます。
ところで忍者の里 伊賀上野・・・やっぱり伊賀上野という方がイメージ強いですね。
上野市って聞いてもイマイチピンと来ません。兵庫県で言う篠山市みたいなものですね。丹波篠山といえば黒豆とかボタンとかイメージがわくほど知名度が高いのに丹波を外すとどこだかわかないみたいな。
上野といえば東京といった方が強いですね。

さて、上野市駅まで行くに当たってのコース
ひとまず新三田発で草津から草津線、柘植から関西線経由で行こうと思います。
帰りは伊賀神戸経由予定です。

スミマセン 駅名は上野市のままで市名は伊賀市ですね。伊賀・・・といえば分かりますね。すっかり時代に取り残されておりました。不快な思いをされた方がいらっしゃいましたらお詫び申し上げます。

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2012年7月カレンダーはフラワ2000形

A4サイズ用7月のカレンダーです。
北条鉄道北条町駅で並ぶフラワ2000-1と2です。
下はサンプル用画像です。画質を落としています。

2012年7月六曜有り

2012年7月カレンダーサンプル



高画質のファイルは下記よりダウンロードしてください。ファイルはzip圧縮しております。
2012年7月カレンダーzipファイル


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2012年7月カレンダー付壁紙

7月のカレンダー付壁紙です。

兵庫県多可町のラベンダーパーク多可のラベンダーと雲がたなびく山々です。
7月に入りますとラバンディン系のラベンダーが見頃になります。

見本

標準タイプ【実は画質を落しているだけでサイズは同じ1920×1440です】

2012年7月4対3画面用壁紙ラベンダーパーク多可

2012年7月4対3画面用壁紙



ワイドタイプ【サイズは同じ1920×1200です】

2012年6月16対10ワイド壁紙ラベンダーパーク多可

2012年6月16対10ワイド壁紙


高画質ファイルダウンロード【zip圧縮しています】

標準タイプ【4:3】
2012年7月4対3画面用壁紙ラベンダーパーク多可と山々
ワイドタイプ【16:10】
2012年6月16対10ワイド壁紙ラベンダーパーク多可と山々

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本で読む「おおかみこどもの雨と雪」感想など

昨日発売になりました「おおかみこどもの雨と雪」早速読みました。
おおかみこどもの雨と雪小説原作小説ということですが、読んでみるとアニメーション映画のための小説という感じで一般的に言う小説とはだいぶ描写がストーリー展開の違いを感じました。要は映画の台本の様な感じということです。そのため正気言ってしまうと単純に小説としては展開が早すぎるのでもっとボリューム(文章)があってもいいかなと思うところがあった。

内容についてはネタバレになってしまいますのであまり詳しくは記しませんが、簡潔に言えば「母とこどもの成長物語」です。そのこどもが狼男の子というプラスαを付けることにより、こどもが成長していく過程で直面する人生のステップ、生き方の選択を強調してよりわかりやすくそして感情移入できるようになっているのだと思う。
(さらに…)