ライブカメラ試験設置

周りにある機材でライブカメラをHPに映してみた。
ライブカメラといいつつパソコンに繋いだ旧式のWEBカメラをUSB接続してLiveCapture2とDDNSとDiCEを使って設定しただけです。だけとか言いつつ決行苦戦した。苦戦というかローカルでは見れても外部からの確認が出来ないんですよね。結局その点はプロキシを使って外部経由で見ることで解決した。
現在の環境だとパソコンつけている時だけでカメラのケーブルが短いので外の様子も撮れないのであくまでテスト的な感じです。映っているときは居る(かも知れない)ということでTwitterで話しかけて頂いても由です。たいした返事は出来ないと思うけど反応はしたいと思います。

映ってないときの方が多いかもしれません。基本的に写っているのはタユタマのましろさんです。
ライブカメラ試験ページ

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32bitXPマシンにWindows8ConsumerPreviewを入れてみた

メインで使っているXP機の仮想マシンにWindows 8 Consumer Previewを入れてみました。

前回のWindows 8 developer previewの時はエラーで入れられなかったのでどうなるかですが。結論から言えば32bitXP上の仮想マシンでも32bit版Windows 8 Consumer Previewは稼動しました。但しどうも条件があるようで、自分が今まで使っていた仮想マシンのVirtualBoxは更新で対応されているはずなのにうまくいきませんでした。いろいろと情報を探ってみるとVMware Playerではうまく導入できるようです。自分も今回新たにVMware Playerを導入しました。

Win8CP2メトロ

Windows 8 Consumer Previewそのものについてば、これまでのWindowsとはだいぶ違った感じを受けました。デザインで言えば嫌いではないですね。ただ実際の使い勝手は従来とだいぶ異なるので慣れは必要だと思います。特にスタートボタンを始めとする電源関係がデフォルトでは表示されていないのが戸惑いました。細かくいえばメトロ画面と通常のデスクトップでも表示方法が異なります。知ってしまえばどうってこと無いのでしょう。今回新しく作られたインターフェイスのメトロについていえば分野ごとに分かれているので「こうしたい」「これがしたい」という行動をベースに作られているように感じました。確かにスマートフォンなどでは限られた画面を有効利用できるのでいいのかもしれませんが、従来のパソコンの利用の考え方が大きく異なるのでイマイチな感じがします。このインターフェイスはスマホやスレートPC向けなのでしょう。

(さらに…)

粟生線で難波へ ましろ色、はつゆきさくら、マザー購入ほか

大阪へ向かうには一番安い粟生線経由で難波・日本橋へ

粟生線加古川橋梁より北を望む

後輩に会うためと「はつゆきさくら」の弾丸配布ツアー2.5、マザーボードの物色など

ひとまず食事と落ち着くところと思いなんばパークスに向かったものの週末土曜のイブとあって昼の1時半を過ぎているのにどこも列。あきらめていつものカレー屋へ。すると、消防車のサイレンが。何事かと思っている内にどんどんやって来る!後で見ると隣の道具屋筋で小火があった模様。

そのあと、目的のひとつであったマザーを見にドスパラへ。mini-ITXで組む予定だったのでひとまずその辺を物色。アスロックのが6000円台であったのでひとまずチェック。そうしているといい時間になったのでソフマップ日本橋2号店へ。

恵美須町駅の上にあたるソフマ日本橋2号店に着くと・・・あれ何も書いてない?

何となく階段を上がっていくと5階で「イベント参加ですか? 階段そのまま上がってください」と言われる。ちなみにそこにも案内なし。ほんと知っている人しか行けない状態。会場では2回目の配布列のものの冊子にゆとりがあるとのことで難なくゲット。

待っている間にくじら氏から電話。珍しく遅れてくる模様。ただ数はあったので無事ゲットされた。

合流してから3人で難波のソフマへ。ゲームの回収やオススメの作などをいろいろ見て回り後輩は1作買っていった。こうやって引き込まれていくのか・・・。自分も似たような感じだったけど。

後輩と別れてから、くじら氏とパーツ探しやメロブを回る。

メロブでましろ色シンフォニーのOP「Authentic symphony」とED「水彩キャンディー」を、ドスパラでアスロックのH61M-ITXマザーを購入。

ましろ色と言えばこのパソゲー(エロゲ)元のアニメでは綺麗な終わり方しているよう感じた。ルートや紗凪の扱いなどいろいろ賛否はあるものの大きく矛盾していないところがいいですね。無理に他のヒロインにルートを持っていかなかったのが良かったのかも。もっとも愛理の混浴場面は何だったのかと・・・

ましろ色最終みう先輩

最後はみう先輩がいい顔していたので良かったとです。

終いに高島屋の地下によってお土産を探してみる。クリスマスなのでチキンとか考えたもののあまりの混雑と距離を考えた結果、クリスマスと全く関係のないぬか漬けを買うことに。何でもくじら氏曰くご飯にもお酒にもあって美味しいとのこと。

大阪難波で解散して帰途へ 鉄道関係はまた後日

今回の購入品目など

Authentic symphony水彩キャンディーASRock マザーボード H61 Mini-ITX H61M-ITX

それと例の冊子↓

(さらに…)

パソコン節電とIS01の節電

関電エリアに所在する当サイトのパソコンも節電せねばということで、いろいろと節電ツールを試して比較してみました。自分で試したパソコンの節電ツール3種類とIS01の節電方法です。

その1 代表格のマイクロソフトの節電ツール

これは従来の電源管理を節電対策に最適化させるものというものなんだろう。

要はバックライトの消灯とHDDの電源を切る時間、スリープやスタンバイに入る時間のチューニングがメイン。手軽に最適な設定をしてくれるのが嬉しい。

反面、元々の設定が消えてしまうトラブルもあるとか。これについては次のGranolaも入れていた時期があるので一概にこれだけが原因とも言い難いのだが。また、公式を参照すると元の状態に戻す際はシステムの復元を使用しないといけなくなっているので、節電ツールを導入後にシステム設定を変更したりしているとトラブルになる可能性も考えられる。

そう考えると元からあるコースを選ぶか自分で設定した方がリスクは低そうだ。

その2 Granola

海外製のものなので表記はみんな英語

マイクロソフトの節電ツールと異なり、パソコンの処理能力を落として節電させるタイプ。性能は3段階で設定でき、その成果をCO2の量や木の本数などで表示される。CPUのSpeedStepテクノロジーを使っているので利用者で設定するのはCPUの3段階の処理能力程度。英語表記を除いて使いやすいと思うし成果もわかりやすい。

一方で、マイクロソフトの節電ツールでも触れたが、電源の項目で新しく設定しているわけではないものの、実際電源に関わっているためなのか電源の設定項目が正常に働かなくなる現象が見られた。

結果レジストリを見ると多数の設定が半端な状態で作成されているのが確認された。

今回このことが原因で使用を中止した。

その3 Optimal Green 無償版

現在使用中の節電ソフト。

日本製で元々は有償だったものの無償版。期間限定で無償版を公開している模様。

日本製のソフトでわかりやすく使い勝手も良い。学習機能がついているのが頼もしい。

今のところ問題もなく動いているし、節電量も電力削減量やCO2排出量と削減量、電気料が表示されるので大変わかりやすい。

電源設定にあたらにこのソフトの項目が登録されるようになる。

問題は休止モードを許可していないと休止に入らない場合があること。デフォルトではバックライトやHDDの電源オフがかなり早くハード的な不可にならないかということと思われる。

このあたりは手動でも変えられるようなので環境に応じて変えればいいと思う。

IS01の節電

この2ヶ月3ヶ月ほど前からマイIS01のバッテリ消耗が異常に激しく午前も持たず2時間程度しか持たなくなっていた。最近1年経過したので無償でバッテリを交換したが結果変わらず。専門のショップでも分らず自前でアプリを消したりした結果 原因が分った!

IS01のバッテリ消耗が激しいときは SDカードを疑え!

そうなんです。いろいろとデータを入れていたSDを外したら何の問題なく1日バッテリが保ちましたしもっといけそうな具合になりました。データを入れたSDカードが原因のようです。普通の携帯なら何の問題もないのになぜに電気を喰うのか疑問ではありますが、ともかく原因と解決方法がわかったのでよしとしましょう。

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どんなに便利に扱えても限度がある

ABCラジオで聞いた話

iPhoneのアプリでクローゼットの中の洋服を管理できるアプリがあるとか

たくさん服がありすぎて何があるか分らない方に便利なアプリらしい。

電子メール パソコン

居ながらにして遠方と沢山の情報をやりとりできる便利なツール

パソコンはいろいろなことが出来る魔法の箱

三木加佐遅咲きの桜

でもそれを使う人は結局は個々の人間なんですよね。

一般的な範囲で覚えられる量にも限度があるし、読んだりするにも時間がかかる

メールには重要なものや急ぎのものもあれば全くそうでない物もある。

でもスパムを除いては一度見るなりしないとそれは判断できない

「パソコンやメールで出来ることは増えたけど仕事は大変になった アナログのほうがオンオフを分けれてよかった」

正直こんなこと言わせてしまっては失格なのだと思う

パソコン システム ソフトウェア 出来る事は増えた が やることも増えた

楽になるどころか反対になってしまってる。本当にそれで良いいのだろうか

根本的に見直すところがあるのではないか?

今少しずつうまくいく方向を探っている

CPUファンの静音化

先日CPUファンとケースファンを「BIG Shuriken-大手裏剣」と8センチケースファンのOMEGA TYPHOON CFZ-80Rにそれぞれ交換したマイパソコン

でもあんまり静音化した感じがなかったのが実感。CPUファンがずーと全速力のような感じがしたのでもしかしたらマザー側がPWMに対応していないのでは?と疑問を感じたので設定を見てみました。みたところPWMについての記述がない。その替わりCPUファンの速度を変える設定があって、OFFになっていたので設定してみました。すると常に全速力という状態は無くなりました。一応目標達成というところでしょうか。

そのかわり以前より熱をもっているような気がするので、CPUの熱を感知するソフトを入れてみました。すると58℃くらいを指していました。でも、BIOSの設定画面では38℃とか出ていたのですよね。どちらが正しいのか?

これから夏本番になることを考えると、もう1機ケースファンを増設することも検討に入れなければならないのか 悩みどころです。