どんなに便利に扱えても限度がある

ABCラジオで聞いた話

iPhoneのアプリでクローゼットの中の洋服を管理できるアプリがあるとか

たくさん服がありすぎて何があるか分らない方に便利なアプリらしい。

電子メール パソコン

居ながらにして遠方と沢山の情報をやりとりできる便利なツール

パソコンはいろいろなことが出来る魔法の箱

三木加佐遅咲きの桜

でもそれを使う人は結局は個々の人間なんですよね。

一般的な範囲で覚えられる量にも限度があるし、読んだりするにも時間がかかる

メールには重要なものや急ぎのものもあれば全くそうでない物もある。

でもスパムを除いては一度見るなりしないとそれは判断できない

「パソコンやメールで出来ることは増えたけど仕事は大変になった アナログのほうがオンオフを分けれてよかった」

正直こんなこと言わせてしまっては失格なのだと思う

パソコン システム ソフトウェア 出来る事は増えた が やることも増えた

楽になるどころか反対になってしまってる。本当にそれで良いいのだろうか

根本的に見直すところがあるのではないか?

今少しずつうまくいく方向を探っている

CPUファンの静音化

先日CPUファンとケースファンを「BIG Shuriken-大手裏剣」と8センチケースファンのOMEGA TYPHOON CFZ-80Rにそれぞれ交換したマイパソコン

でもあんまり静音化した感じがなかったのが実感。CPUファンがずーと全速力のような感じがしたのでもしかしたらマザー側がPWMに対応していないのでは?と疑問を感じたので設定を見てみました。みたところPWMについての記述がない。その替わりCPUファンの速度を変える設定があって、OFFになっていたので設定してみました。すると常に全速力という状態は無くなりました。一応目標達成というところでしょうか。

そのかわり以前より熱をもっているような気がするので、CPUの熱を感知するソフトを入れてみました。すると58℃くらいを指していました。でも、BIOSの設定画面では38℃とか出ていたのですよね。どちらが正しいのか?

これから夏本番になることを考えると、もう1機ケースファンを増設することも検討に入れなければならないのか 悩みどころです。