どんなに便利に扱えても限度がある
ABCラジオで聞いた話
iPhoneのアプリでクローゼットの中の洋服を管理できるアプリがあるとか
たくさん服がありすぎて何があるか分らない方に便利なアプリらしい。
電子メール パソコン
居ながらにして遠方と沢山の情報をやりとりできる便利なツール
パソコンはいろいろなことが出来る魔法の箱
でもそれを使う人は結局は個々の人間なんですよね。
一般的な範囲で覚えられる量にも限度があるし、読んだりするにも時間がかかる
メールには重要なものや急ぎのものもあれば全くそうでない物もある。
でもスパムを除いては一度見るなりしないとそれは判断できない
「パソコンやメールで出来ることは増えたけど仕事は大変になった アナログのほうがオンオフを分けれてよかった」
正直こんなこと言わせてしまっては失格なのだと思う
パソコン システム ソフトウェア 出来る事は増えた が やることも増えた
楽になるどころか反対になってしまってる。本当にそれで良いいのだろうか
根本的に見直すところがあるのではないか?
今少しずつうまくいく方向を探っている