若桜鉄道の列車とシモツキン
たくさん写真は撮ったんだけど今日はゴメンナサイお疲れなんでこの1枚で
11月霜月そして15日は霜月はるか嬢の誕生日ということなので今回はシモツキンを連れて行きました。
行きは八東駅で降りて帰りは徳丸駅から乗りました。写真はその徳丸駅で撮ったものです。
帰りは車窓の動画も撮っています。そちらの方も後日ということで。
市駅の近くより北播磨の鉄道、公共交通、地域、アニメ、パソコンの話まで
たくさん写真は撮ったんだけど今日はゴメンナサイお疲れなんでこの1枚で
11月霜月そして15日は霜月はるか嬢の誕生日ということなので今回はシモツキンを連れて行きました。
行きは八東駅で降りて帰りは徳丸駅から乗りました。写真はその徳丸駅で撮ったものです。
帰りは車窓の動画も撮っています。そちらの方も後日ということで。
改良工事中の阪神三宮とその3番線です。
開業当時?の天井と壁の一部が見えています。壁は明るい茶色のレンガです。西元町も同じような印象を受けましたがあちらはタイルのようだったと思います。3番線は壁よりに移動してホームが拡張されています。今は行き止まりですがこれが完成すると姫路方面に通じるようになります。
3番線大阪よりの状況。東側への延長部分は下り線よりが仮設になっています。この感じですと完成時に3番線側のホームはそのまま使いそうですし、線路も下り本線側に若干のカーブが残りそうな感じです。
停車中の1000系1203F近鉄奈良行き快速急行
側面種別行先表示機
5時45分 まだ真っ暗な時間の電車に乗ります。
前日から夜間滞泊していた電車にライトが点灯していました。
1番線には谷川方面行き、2番線には朝の4両編成、3番線に始発電車が発車の時を待っています。早朝なので窓口はまだ開いていません。
粟生で待っていたのは神鉄3000系トップナンバー 3001F
改めて見るとこの顔も最近では少なくなりつつある80系湘南電車と共通した顔
ここまできてようやく空が明るくなってきました。
帰り
新開地から乗った粟生行きはまたしても普通電車
2扉の古そうな電車と感じたので確かめてみると1100系サ1201形 調べてみると1969年製で神鉄で最古参の車両だそうだ。2扉通勤車というもの自体が最近見られなくなっているのでそういう面でも貴重な存在なのかもしれない。
粟生到着後の車内
席を埋めていた乗客は志染あたりまでにどんどんと減って三木を過ぎるとガラガラに。小野でトドメノごとく3両に乗客7人。この電車が折り返し最終の新開地行きになります。
粟生に到着するも加古川線最終まで30分ほど時間があった。気づけば駅に居るのは自分ともうひとりだけだった。
暫くして厄神に帰る上り回送電車がやってきました。単線で通過の設定が無いため対行列車が無くて信号で停まります。暗闇を照らすヘッドライトとテールライトと電車の音だけがいつまでも響いていました。
粟生線の加古川線接続最終の電車がやってきました。粟生線の最終はこの後にもう一本ありますが接続はありません。
このあと北条鉄道上り最終がやってきました。こちらは動画で撮っていますので編集でき次第公開したいと思います。
神鉄と北条鉄道がそろったところで加古川線終電がやってきました。偶然にも始発で乗った103系3556でした。
西脇市駅に着くまでの間、途中で後ろ扉から降りた客が居ました。粟生で北条鉄道から乗ってきた客でしたが怪しいなと思っていたのですが案の定といったところ。しかし運転士さんはしっかり見ていたんですね。呼び止めてしっかり払わせてました。本来であれば不正乗車なので乗車区間×2の料金になるのですが、そこまではしなかったのかな? いずれにしても運転士にあっぱれです。そして無賃しようとした輩に喝!
23時31分に西脇市駅到着。なんか違うなと思えば1番線に到着していて前を回ってみると行き先が「谷川」に。翌朝から昼過ぎまでは加古川北線?(谷川線)に着くようです。
今日の営業は終了 朝まで眠りにつく駅。おつかれさまでした。
滝の音、電車の音ラストランで西脇市駅に行ってきました。
特にこれまでと違ったことはなかったのですが、強いて言えば運転士と特製サボもって写真撮ってもらえました。記念ポラロイド写真も撮ってもらえるというサービス付き。ありがたい話です。
滝の音、電車の音で今日になって知ったこと・・・電車に宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘が描かれていると言うこと。探したら上り方先頭と側面には1両目と2両目にそろぞれ別々に描かれているようです。あってるかな?
上が武蔵で下が小次郎かな?
ラストラン9時34分の前に谷川からの列車がやってきました。103系3554なのですが、色が・・・
写真の色がおかしいのではなくて、実際にツギハギだらけなのです。もっとうまく色を合わせられなかったのだろうか。全検に入れば綺麗になると思うのだけど余りにみすぼらしい。そういえば昔近鉄にもこんな感じの車両を見たような・・・
今日は時間の関係で滝野で降りて社町で行き違う列車を待ってると、遅れること5分して元「見る見る速い」の3551がやってきました。こちらは検査を過ぎてまだ数ヶ月しかたっていないので本来あるべき綺麗な塗装のままでした。
ラッピングトレインと言えば、10日付けの神戸新聞にお蔵入りとなったデザインが載ってましたね。理由はあの脱線事故だっとはいえ、文章内容からして次のラッピングあったとしても横尾先生難しそうな感じを受けました。
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明日は103系3555で運行されている加古川線横尾忠則タッピングトレイン「滝の音、電車の音」ラストランです。
【出庫】
厄神発 7時14分
加古川発7時26分
加古川発8時16分
西脇市着9時6分
折り返し
西脇市発9時34分
加古川着10時19分
加古川発10時27分
厄神着 10時39分
【入庫】
明日は朝から西脇市駅発に乗る予定です。さて「にっしー」は現れるのかな?
さて明日は外からは駅でしかとれないので今日の内に撮っておきました。定番?の青野ヶ原です。この前撮ったときはまだ緑色だった田んぼも今は黄金色の稲穂が頭を垂れています。
そんな季節が移りゆくのを感じさせる写真になりました。
公開されている9月30日までのダイヤでは「滝の音、電車の音」は25日が最後の谷川までの運用となっています。
もしかしたら最後の谷川運用、そうではなくても天気の都合もあるので今日撮ってきました。
久々に同業者様がおられました。
このあと福知山線へ
こちらは撮った時は誰も居ませんでしたが、あとで地元高校生らしい2人が撮っていました。
少し遅かったので183系こうのとり6号のみです。
しかしいつも福知山線を撮ろうとすると曇る おかげでピントがイマイチですわ