E233系2000番台配給、流鉄

2月15日から16日に東京方面、流鉄と鉄道博物館に行ってきた時の写真。
往復ともこだま早得楽旅を使う予定だったのが案の定、新御堂の渋滞に巻き込まれてのぞみに変更。お陰で東京に早く着いてそのかいあって松戸で撮れたのがEF64-1030によるE233系2000番台配給列車。
EF64-1000牽引E233系2000番台配給EF64-1030甲種回送

2駅先の馬橋で流鉄流山線に乗り換え。流鉄馬橋駅天気予報以上に雨になったので行ってすぐ折り返し。情報によると月曜はほとんどの施設が休みと聞いていたので乗り鉄に。流山駅構内流山駅駅舎流山駅駅舎

戻りは鉄道博物館に行くために幸谷で降りて新松戸から武蔵野線で南浦和経由大宮へ。武蔵野線205系武蔵野線205系 関東の205系は関西と違ってVVVF化されてる。

2016年

クリスマスは超繁忙期で駆け抜け、年末年始も仕事でしたのでいつの間にか年を越していたって感じです。
年明け早々体調を崩してようやく戻ってきたかなというところです。

さて2016年はどうしようかなと思ってみたものの今のところ特に予定なし。
しいて言えば西脇と同じく織物のまち桐生など群馬か栃木方面。はたまた熊本、鹿児島方面に行ってみたいなと思うところ。静岡の岳南鉄道も気になりますね。

西脇市の加古川に棲むカワセミ

加古川に棲むカワセミ
加古川に棲むカワセミ
2015年の撮り納めは西脇市内の加古川に棲むカワセミさんです。もしかしたらと思い犬の散歩に150mm望遠を付けたPL1を持って行ったのが幸い。いればラッキー程度で探していたら目立つグリーンの羽が目に入り撮りました。割と見るのでこの近くに棲んでいるようです。

加古川線ICOCA導入に向けて1

先月の南四日市に行った時には気づかなかったICOCA導入工事が進んでいるとかで軽く見てきました。
西脇市駅ですが、券売機が最新タイプのHT50のピンクに替わっていました。両脇に衝立があり、今のところICOCAが利用できない旨の注意書きがあるものの、白いシールの向こう側にICOCAや定期券等の購入などの表示が薄っすら見えています。
改札部分は枠が取り払われ、機器を置く準備工事がされていました。

途中駅については、確認できたところで・・・
滝駅は乗車証明書発行機の隣にICOCA簡易改札機を置く準備がされています。車内に整理券発行機があるので意味があるのか疑問・・・
小野町駅はICOCA簡易改札がカバーされた状態で置かれていました。

確認できたのは以上二駅。
ちなみに車内についても一部編成で変化があるみたいで、先月乗った103系の運賃表示器は液晶モニタ2画面になっていましたが、今日乗った103系と125系は従来タイプでした。

今のところみどりの券売機が置かれそうにはないので窓口閉鎖とはならないとは思う。学割定期の需要もあるだろうしね。それに個人的にもサンライズの寝台券発行とかで困るだろうし。

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今シーズンも飛来 加西市水正池の白鳥

加西水正池の白鳥
2015年12月 今シーズンも冬の使者 白鳥が加西市の水正池に飛来しました。
当初は別の池による予定だったのですが、ふと昨年ハクチョウがいたことを思い出して行ってみました。すでに先客がおられて撮影されていました。鉄道を撮るには十分(個人的には)なミラーレス用150mmも野鳥にはやや力不足。最大望遠でもこんな感じです。(ピクセルを半分くらいにしてます)

ナローゲージも頑張れば 新車!? 四日市

11月24日、南四日市の専用線の調査と撮影を終えた後、帰りも普通にJRでは面白くないしと塩浜まで行って貨物を見つつ近鉄を使うかと考えていたけれども、地図を見ると内部線の泊もそれほど離れていないことに気づき、四日市あすなろう鉄道になったことだし内部線を利用することにしました。

三セクになって変わったことを実感したいと思っていたら、タイミングよくリニューアル260系がやってきてくれました。四日市あすなろう鉄道リニューアル260系リニューアル260系車内外観もピカピカだし乗ってみると車内も垢抜けた今どきの電車の車内に化けていました。ただ一般的な電車と違うのは車内の狭さと釣掛の音がするということ。乗ったのは3両編成の中間車でこの車両だけは新製されたからまさに新車!  古めかしいのも味があっていいけどやっぱり日常使う分には快適なのがいいですよ。リニューアル260系側面
日永で出会った西日野行きは在来車で見た目にも古さを感じる。内部線在来車ナローゲージは無理か・・・と思ってたけどまだまだ可能性を感じさせてくれる車両でした。

帰りに四日市でマフラータオルと定番の駅名板キーホルダーの「あすなろう四日市駅」を買いました。

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