今シーズンも飛来 加西市水正池の白鳥
2015年12月 今シーズンも冬の使者 白鳥が加西市の水正池に飛来しました。
当初は別の池による予定だったのですが、ふと昨年ハクチョウがいたことを思い出して行ってみました。すでに先客がおられて撮影されていました。鉄道を撮るには十分(個人的には)なミラーレス用150mmも野鳥にはやや力不足。最大望遠でもこんな感じです。(ピクセルを半分くらいにしてます)
市駅の近くより北播磨の鉄道、公共交通、地域、アニメ、パソコンの話まで
2015年12月 今シーズンも冬の使者 白鳥が加西市の水正池に飛来しました。
当初は別の池による予定だったのですが、ふと昨年ハクチョウがいたことを思い出して行ってみました。すでに先客がおられて撮影されていました。鉄道を撮るには十分(個人的には)なミラーレス用150mmも野鳥にはやや力不足。最大望遠でもこんな感じです。(ピクセルを半分くらいにしてます)
置き換えが決まった環状線の国鉄車両たち
103系Osaka Power Loopラッピング編成
103系高運転台車
木津川橋梁を渡る201系
偶然撮れた団臨117系
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先月5月24日から26日にサンライズで行ったひたちなか海浜鉄道の旅の記事です。
上野からは地上ホームから発車の常磐線に発乗車。事前に指定していたE657系のときわ53号に乗車。このときわですが、ひたちとともに春の改正から自由席がなくなり指定席とグリーン車のみになりました。料金そのものは上野から勝田まで特急券(座席指定券)1,550円なのでまあそんなもんなのかなと。もっともあとで気づいたひたちや普通列車グリーン車には車販などがあるのに対してときわにはない・・・つまり早くて座れるだけなので同じ乗るんだったらひたちの方がお得かなと思う。
次はいつ・・・な列車なので写真を撮ったのだけど走り込んだ感たっぷりな汚れっぷり
さて発車時刻になり指定席に乗り込む。新しい車両だけ合って普通の指定席にもコンセントもあるしソフトバンクとUQの無線LANも使える点が良い。もっとも持ってきたiPadの無線LAN設定が消えてしまっていたので使えなかったので試せずでAterm MR03LNのお世話に。順調に飛ばしていたときわだったのが茨城県に入ったあたりから速度が落ちて怪しい感じ。車内放送がかかり先を行く普通列車が異音を感知して確認のため停車しているとか。先行列車との距離が近くなっているので~と見事に遅れて頂いて水戸着時点で15分ほどの遅れ。勝田での接続時間には余裕を持っていたとはいえ、水戸で途中下車する多少時間が出来ると踏んでいたのちょっと焦った。結局、駅の外にはでないものの予定通り水戸でときわを降りて向かいに停車していたいわき行き539Mに乗ることにした。539Mは下り列車の到着を待って発車。この539Mは写真の通り415系1500番代であり加古川線以来の抵抗制御車になった。まだ415系が残っていたのは嬉しく1駅ではあるが久々にMT54系の音を楽しめた。ほどなく勝田に到着し415系を見送り改札へ。
構内には651系が留まっていた。
勝田駅でひたちなか海浜鉄道に乗り換えるのだがひとまず改札を出る。ここまで使ってきた乗車券は吸い込まれていった。外の券売機にひたちなか海浜鉄道の切符を買えるものもあるのだがどういうわけか使用不可になってるので駅員に乗車の旨を伝えると通してくれた。
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5月24日日曜日姫路乗車の上りサンライズ瀬戸と25日月曜日東京発下りサンライズ瀬戸のレポートです。 事前に載せていたように上りは先頭車14号車シングル2階海側部屋、下りは3号車ソロ下段山側部屋を利用しました。 姫路からの乗車 到着まで時間があるので駅の外へ。ライトアップされた姫路城。今回は姫路からの乗車なので西脇市から姫路の往復と姫路から勝田までの往復を別々に購入。後者は片道601キロ超なので往復割引が適用されました。 23時35分定刻通りサンライズエクスプレスは到着。検札は到着前に行われたので乗車後もスムーズでした。写真右隣の221系は播但線朝の運用列車。
乗車後まもなく発車。2階廊下に昇りシングル部屋に入ります。前回はノビノビ座席でしたので純粋な2階は近鉄ビスタEX以来となります。シングル部屋はそこそこ広くかつての急行銀河の開放型B寝台と比べると近代化されて十分な広さがあります。荷物が多少多くても困らないと思います。何よりも個室なので盗難等の危険が格段に低いのがいいですね。扉横にコンセントが有るので携帯等を充電しておきました。車窓は深夜の西明石を通過し舞子へ。車窓には明石海峡大橋が見えてきました。こんな時間帯に見るはの多分初めてじゃないかな。 快調に飛ばしてきた列車が減速して神戸駅を通過。そして程なく三ノ宮に停車。ここからは前回乗ったのでそろそろ休む準備に入ったのだが結局大阪着まで起きてました。というか、事前に2回は揺れるからと聞いていたが実際はそれほど気になる程でもなく、むしろカーテンを降ろして差し込んでくる外の照明の方が質が悪い事に気づいた。架線柱や駅の照明、街の明かりなど、大きく空に向かって湾曲しているので結構チカチカするように明るく眠りの妨げになった。京都駅や米原、関ヶ原の記憶がないので寝ていたようで、次に気づいたのは運転停車した名古屋駅。かつての銀河は乗降できたがサンライズは営業時間外なので運転停車のみ。 再び眠りにつき、次に気づいたのは豊橋、静岡を過ぎ由比まで来ると外も明るくなり、車窓には富士山が見えてきた。海側部屋でも富士川の手前の区間で富士山を見れるんですね。
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