今年の夏は久々に県外に出ずに終わるというか、写真すらまともに撮ってなくてネタに困りそうなので28日に神鉄粟生線の木津まで撮りに行ってきました。前日まで晴れの予報だったのが当日は小雨の曇り空。まさしく今年の8月を象徴したかのような写真となりました。写真ポイントは粟生線の写真ではよく撮られているところだと思います。
木津駅の鈴蘭台側スグのところです。上に山陽自動車道(淡路鳴門自動車道)があるものの勾配下ってきた電車がカーブで斜体を傾かせながら迫ってくるので勢いのある写真になります。最長でも4両なので全体を収めることが出来ます。
次のは上の場所からやや藍那よりの川池信号所の手前のカーブです。こちらは線路が勾配を登っているので下からみる位置になります。手前の田んぼの向こうにカーブがあり、やはり全体を収めることが出来ます。引いた写真を撮ろうとすると電線があるので注意。望遠を使えばもうちょっと違った絵が撮れるかも。最長4両で車体長もやや短いのでどこかこじんまりした印象になりました。
HAPPY TRAINに初めて乗車&撮れました。
粟生駅着
(さらに…)
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2014年8月31日 20:31|
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6月15日 里山と粟生線を活かしたまちづくりシンポジウム.
6月15日日曜日、三木市立市民活動センターで第3会粟生線の未来を考える市民の会総会とシンポジウム「里山と粟生線を活かしたまちづくりシンポジウム」が開催されます。
総会は10時から場所は1F多目的室 。
参加費は無料、入会される方は1000円です。
総会の参加申し込みと詳しい情報については
こちらからどうぞ。
シンポジウム「里山と粟生線を活かしたまちづくりシンポジウム」は午後1時から3時半までの予定。場所は三木市立市民活動センター3階 大会議室。参加費は無料。定員は200人となっています。
メインゲスト「里山資本主義」の藻谷浩介さん
ゲスト 関西大学の宇都宮先生、ひたちなか海浜鉄道の吉田社長、RACDA大阪・堺の福井理事長など
詳しい情報と参加申し込みは
こちらからどうぞ。
総会とシンポジウム関係のリンク
粟生線の未来を考える市民の会公式サイト
里山と粟生線を活かしたまちづくりシンポジウム(粟生線の未来を考える市民の会サイト上)
粟生線の未来を考える市民の会FaceBookページ
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2014年6月6日 22:07|
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場所 小野市好古館 神戸電鉄粟生線電鉄小野駅徒歩3分ほど
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参加費無料
当日入会OK 入会金1,000円
プログラム
2012年度活動報告 2013年度活動方針
トーク「私の粟生線活性化」自称粟生線活性化コーディネーター ゆい みのりさん
参加者全員によるワークショップ
講演「私たちは何をすべきか」
大藤武彦氏(交通システム研究所)
詳細は
粟生線の未来を考える市民の会FaceBookページ
粟生線の未来を考える市民の会公式サイト
なお好古館では8月10日で西脇開業100周年を迎える加古川線を記念して企画展「加古川線100年の歩み」を開催中です。
詳しくは
小野市好古館HPを御覧ください。
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2013年7月26日 20:44|
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