豊郷小学校旧校舎群 正面
前も雨 後ろも雨の中この日は絶好の天気となり豊郷小学校でも運動会が開催されていました。
名物ウサギとカメの童話のブロンズ
3階のいわゆる部室から噴水を
この日は喫茶は運動会で臨時休業。売店で弁当を買いました。
700円しないお値段で見かけ以上になかなかのボリューム、それに美味しいときたトンちゃん弁当。豚で巻いたおにぎり。イラストのとおりトンちゃんと豚をかけています。
帰り E-LP1で撮ったこの日最後の写真。左手向こうに伊吹山が見えます。本当は稲穂と一緒に吊り掛け220形や新幹線も撮りたかったんだけどなぁ。このあとSDが不調になって撮れなくなってしまいました。ここから先は携帯で撮っています。
八日市で近江八幡行きに乗り換えです。ここからの電車には若い女性の車掌さんが乗ってきました。合理化のワンマン化だけではなくこういった積極策も新鮮ですしサービス向上に繋がって良いともいます。
近江八幡からは定番の新快速播州赤穂行き。大阪では15分弱の接続で223系6000番台の快速福知山行き入ってきました。毎時1本しかないのでこの乗り継ぎは最短でした。
谷川駅着。対行大阪行きと交換する為に暫く停車しました。大阪行きは谷川駅に入る前で必ず警笛を鳴らします。静かな谷間に響く警笛がとても印象的です。福知山行きは大阪行きが出発していくと発車し大きくカーブを描いて谷間に消えていきました。



|
2011年9月22日 23:32|
カテゴリー:アニメ・コミック・ゲーム, 旅, 鉄道|
コメント
(0)
|
休日朝の福知山線谷川では新旧車両が見られます。もしかしたら平日もなのかも。
先ずは18日に乗った113系快速大阪行き(18日に乗った列車)

快速を追ってやって来る287系こうのとり4号

大阪からやって来た初電223系快速福知山行き

締め括りは183系北近畿6号 以前新三田からお世話になった列車



|
00:41|
カテゴリー:鉄道|
コメント
(1)
|
今回は豊郷に至るまでの電車の話
ということで、まずは始まりの駅 谷川駅
快速大阪行きが到着する前に加古川線の電車が到着しました。てっきり西脇市以北は空気輸送が日常なのかと思えばどんどん人が降りてくるではないですか。朝はとはいえ今日は日曜日。ちょっと驚かされました。それに運用車両はここのところ常態になっている103系でした。
暫くして谷間から国鉄車の警笛が聞こえてきました。どうやら113系のようです。
やってきた車両はリニューアル113系7000番台6両。車掌さんは篠山以北では初めて女性でした。折角113系が来たのでこの前のこうのとり同様録音してみました。
2734M113系下滝-丹波大山110918
国鉄車にもかかわらず車掌さんの声もよく入っています。
篠山口で10分程停車している間に後続の287系こうのとり4号に抜かれ、同時に対行の223系6000番台快速福知山行きが入ってきました。
途中で113系ですれ違った113系の中に緑の編成がありました。カーブで向かってくるのが見えたので車内から撮りました。
車窓からは運動会をしているのが良く見られました。その影響か18日は乗客が極端に少なく三田まで空席がありました。さすがに三田を過ぎると席は埋まりましたが、休日の朝にしては比較的空いた状態で大阪に到着しました。
(さらに…)
|
2011年9月19日 20:33|
カテゴリー:旅, 鉄道|
コメント
(0)
|
普段西脇市駅を使うことが多いのですが、1デイパスの時は篠山口から有効なので谷川経由になります。
今日の一枚は彦根・豊郷への最初の一歩はこの駅からというわけで谷川駅です。



|
2011年9月18日 23:29|
カテゴリー:旅, 鉄道|
コメント
(0)
|
詳しくは北条鉄道のサイトをご覧ください
よく見たらリンク先ページの開催日が16日17日になっているよ。タイトルは15日16日なので下のは間違いだろうね。
個人的には16日しかいけなさそうです。
[googlemap lat=”34.93530608393194″ lng=”134.82855319976807″ align=”center” width=”300px” height=”150px” zoom=”15″ type=”G_NORMAL_MAP”]兵庫県加西市[/googlemap]



|
2011年9月14日 22:34|
カテゴリー:イベント|
コメント
(0)
|

十六夜の月を撮影
E-PL1標準レンズ
露出:1/800、F値:f8、ホワイトバランス:自動、レンズ焦点距離:40mm
個人的には十五夜よりも十六夜がいいですね。いろんな意味で。そんなこと言ったらレミリア様に うわぁ!何うぉ

|
2011年9月13日 23:52|
カテゴリー:アニメ・コミック・ゲーム, 日記|
コメント
(2)
|
« 前のページ
次のページ »