どんなに便利に扱えても限度がある

ABCラジオで聞いた話

iPhoneのアプリでクローゼットの中の洋服を管理できるアプリがあるとか

たくさん服がありすぎて何があるか分らない方に便利なアプリらしい。

電子メール パソコン

居ながらにして遠方と沢山の情報をやりとりできる便利なツール

パソコンはいろいろなことが出来る魔法の箱

三木加佐遅咲きの桜

でもそれを使う人は結局は個々の人間なんですよね。

一般的な範囲で覚えられる量にも限度があるし、読んだりするにも時間がかかる

メールには重要なものや急ぎのものもあれば全くそうでない物もある。

でもスパムを除いては一度見るなりしないとそれは判断できない

「パソコンやメールで出来ることは増えたけど仕事は大変になった アナログのほうがオンオフを分けれてよかった」

正直こんなこと言わせてしまっては失格なのだと思う

パソコン システム ソフトウェア 出来る事は増えた が やることも増えた

楽になるどころか反対になってしまってる。本当にそれで良いいのだろうか

根本的に見直すところがあるのではないか?

今少しずつうまくいく方向を探っている

初霜とトレンドマイクロ珍現象

寒いと思えば霜降りていました。

いきなりの初霜です。初物はいきなりやってくる。あんなけ夏暑くなっても寒くなるし葉は色づく。季節は巡る。霜は見たところ多可町と西脇は降りているようでしたが加東市以南は降りていなかったのか消えてしまったのか確認できなかった。

さて、今日は久々にとんでもない珍現象を目撃しました。

それは、トレンドマイクロ ウィルスバスターコーポレートエディションで起きた。厳密にはそのアカウントと通常のウィルスバスターで起きたと言うべきなのだろうか。ちょうどコーポレートエディションの更新時期が近づいたのでその確認をしたのですが、お客様から変な状態になっていると申し出があったのです。「もしやウィルスか」とどきっとしつつ画面を見たところ、指された先にある更新時期が2019年2月28日に。ん、これだけ別契約だったっけ。否、以前確かにライセンスを入れた記憶がある。ではなぜ? 実は他のパソコンはコーポレートエディションクライアントを入れていたのですが、この1台は事情あって代替として通常のウィルスバスターを入れたのです。そこにコーポレートエディションのライセンスを使用したのです。

当時は普通に認証されたので特に気にしていなかったのですが、それにしても2019年って最長でも3年番のウィルスバスターが2010年1月1日からのライセンスなので4年2ヶ月も使えるって。ちょっと怖いけど。まあ、これも表示されているのは事実なのでそれ以上のことはないのだが。もっともそれまでソフトのバージョンアップもあるので本当に使えるかは疑問が残るところではあります。