鉄道

「見る見る速い」もうすぐ見納め-加東市内の撮影スポット

このサイトでもこれまで取り上げ、神戸新聞なのでも掲載されていますように加古川線横尾忠則ラッピングトレインが順次全般検査に入るためラッピングも見納めとなります。

1334S見る見る速い

見納め第一号は「見る見る速い」ということで、いつもの滝駅-西脇市駅ではなく加東市内の社町駅-滝野駅で撮りました。ちょうど播磨中央公園の東側、S字カーブの北側にあたるところです。川よりの細い道から撮ると播磨中央公園を背景にすることが出来るので、あと3週間ほど早ければ播磨中央公園の桜をバックに撮れたのがちょっと惜しいところです。ちなみにこの地点からですと架線中も反対側にあるので列車と被ることがありません。

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もう1箇所は社町駅北側の直線区間です。ちょうど場内信号の手前あたりの踏切がポイントです。

1331S125系2連

単行運用がなくなった125系


平凡な感じにですが、あともう少しして田んぼに水が入れば水鏡が撮れるかもしれません。

2月以降当面125系の日中の運用についても2両での運転になっています。

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付近は播磨中央公園の広い駐車場があったりしますので、うまく使うといいと思います。決して路上駐車など迷惑にはなら無いようにしましょう。

注意事項

  • 列車へのフレッシュ撮影は運行上大変危険ですのでお止めください。
  • 線路敷地への進入や運行上危険な行為は止めましょう。
  • 私有地への立ち入りや農作業の作業の邪魔にならないようにしましょう。
  • マナーを守って気持ちよく撮影しましょう。

廃線 それから三木鉄道石野駅

加古川線の「見る見る速い」の撮影のあと廃線になった三木鉄道石野駅を久々にたずねてみました。

駅舎もそのままで駅そのものに変わったところは余りありませんでした。強いていうなら駅入り口上にあった駅名が記されたプレートと離れてあったといれに燃えたあとがありました。

構内は線路も残っていますが、駅の両端から先は撤去され、特に厄神側は数百メートル先で重機で道床も崩されて枕木が積み上げられてしました。進捗は遅いみたいですが徐々に撤去が進んでいることは確かなようです。

折角なので写真を2枚

三木鉄道石野駅跡110503↑1枚は廃線じゃないと出来ないレールの上にカメラを載せて撮ったもの

石野駅跡の野花もう1枚はバラストに根を下ろした野花です。

自然はたくましいものでバラストばかりで栄養の少なさそうなところでも懸命に根を下ろして花を咲かせています。

でも重機がそこまで来ているので来年は・・・

かつて列車が走っていたこと その跡に逞しく可憐に野花が咲いていたことを残しておきたいと思います。

2011年5月壁紙その1 山陽須磨駅にて5030系

16:10ワイド画面仕様のカレンダー付き壁紙です。

今回は山陽電鉄須磨駅にて5030系直通特急です。

16対10ワイド画面仕様壁紙2011年5月山陽須磨

写真サイズは1920px×1200pxと大きいのでクリックすると画面いっぱいになる場合が合いますのでご注意ください。

アスペクト比16:10に合わせていますので一致するモニターだと解像度が異なっても綺麗だと思います。

4:3も作る予定です。

加古川線ラッピング電車「見る見る速い」のメモリアルイベント開催

公式HP情報より

5月15日の見る見る速い最終運転前日と最終日にメモリアルイベントが行われる。

両日ともラッピング電車「見る見る速い」の記念乗車証の配布が配布される。

14日は加古川駅と西脇市駅で「見る見る速い」で運転される列車の利用者に発車30分前より配布。15日は途中駅からの利用者にも配布される。14日は1,000枚、15日は200枚配布。

14日

加古川駅(乗換口) 11:40(入線11:33)、13:40(同13:33)、15:40(同15:33)

西脇市駅(改札口) 10:47(入線9:56)、 12:47(同12:29)、14:47(同14:29)

15日 

加古川駅(乗換口)  8:16(入線7:26)

発車時刻(改札口) 9:34(入線9:06)

※15日の途中駅乗車には車内配布で対応

最終運行記念セレモニー

西脇市駅 5月15日(日)9時34分発 西脇市駅(西脇市野村町)

その他に協賛店舗で1,000円以上の買い物や飲食した方に記念品あり。(数量限定)

詳しくは ラッピング電車「見る見る速い」のメモリアルイベントのご案内 まで

粟生線 選挙のテーマに

神戸電鉄沿線の三木市と小野市は24日に市議会議員選挙に控えて市が地域が抱える問題がテーマに上がってきています。

今回その中でやはり大きなテーマが「粟生線の存続問題」です。

粟生線活性化協議会便り2011年春

私が思うに選挙である以上は、争点とあるべきだと思うのですがどうみてもテーマにですね。

といのは反対意見や代替手段などの議論や意見が全くといって聞こえてこないからです。

鉄道ファンとしてはもちろん存続することは嬉しいことです。しかし、さて存廃の危機にある今を仮に過ぎてしまえば結局は空気輸送で赤字垂れ流しでは意味がないのです。交通機関として認知され利用されることにこそ意味があるのです。

そして神鉄ばかりが議論になってますが、並行する神姫バスの利用はどうなのかも気になります。私が見たところで恐縮ですが西脇~三ノ宮の西脇急行線でも小野までは利用はそこそこあるように見えますが、それでも空いているとえばその程度です。つまり経営の観点から言えばバスを運行するのも決して楽な状況ではなく、下手をすれば神鉄の二の舞になっても不思議でもないということです。もっともバスについては私の個人的な見方に過ぎませんので悪しからず。ただ現実として地方のバス会社で経営が行き詰ったり神姫バスにしても閑散路線を縮小していることはその表れだと思っています。

そういう風に見ていくと、粟生線が鉄道だから守る」という以前に「公共交通」という見方が必要になってくるのでは思います。

バスが鉄道の客を奪う、またはその逆といったことはよくある話ですし、相互に共存していることもあります。こまめに乗客を乗せて駅まで運び、駅からは電車が大量に輸送するのが理想なのでしょう。でも輸送量が減ってくるとそれぞれが別企業体である以上は同じパイの奪い合いになってしまします。これ以上突き詰めていくと人口流出、人口増加させる政策といったそれこそ行政が主体となっておこなう事案になってしまい鉄道会社やバス会社だけでは限界があります

ちなみに、鉄道とバスでの事例といて三岐鉄道北勢線があります。

詳しくは他のサイト譲るとして、ここも以前は並行するバス路線があり、おまけに鉄道は神鉄よりも小さな軽便鉄道規格でした。もちろん速度もバスより遅いくらいでした。無論、鉄道利用はヘ減り続け最終的に近鉄から切り離され沿線市町支援のにより三岐鉄道が経営を引き継ぎました。引き継いだ後、大幅にリニューアルし鉄道は利便性が向上した一方でバス路線は縮小されました。

全体としては便利になったのかもしれませんが、一方で公共交通がなくなった地域も存在します。これもあくまで一例ですが、地方が鉄道という大きな資産を存続させるには莫大な費用と多少の犠牲も必要なことが多いということです。

ばらけたバラストの粟生線

鉄道を維持するには多額の費用がかかる現実


選挙のテーマに、地域の議題に大いに議論されるべきだと思います。しかし、単に存続や廃止反対ではなく既に事例がある以上はその反省や教訓をしっかり汲み取ったうえで方向性が見出されるべきではないかと思います

参考の1つ

三岐鉄道北勢線情報

粟生駅は北播磨の鉄道交差点

走れ!Y路路とフラワ2000-2号

粟生駅にて

加西市の鉄道といえば北条鉄道、加古川線には西脇市出身の横尾忠則氏によるラッピングトレイン「走れ!Y字路」

粟生駅では北播磨の鉄路の顔が出会います。