パソコン

2012年6月壁紙とカレンダー

2012年6月の壁紙とA4カレンダーです。
画はすべて同じ昨年の銀河の旅ラストランの西脇市駅です。


壁紙
2012年6月壁紙サンプル

2012年6月壁紙サンプル


壁紙ダウンロード
6月壁紙セット
ワイド用と通常画面(4:3)をセットでzip圧縮しております。


カレンダー
2012年6月カレンダーサンプル

2012年6月カレンダーサンプル



カレンダーダウンロード
2012年6月カレンダーファイル
同じくzip圧縮しております。

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2012年5月壁紙(カレンダー付)

2012年5月カレンダー付壁紙です。

今回は鉄道を離れて兵庫県北部、出石城から見た但馬の小京都出石町の町並みです。 いつも通りワイド版と通常版(4対3)を用意しております。

イメージ

2012年5月4対3画面用壁紙出石町12012年5月4対3画面用壁紙出石町2

ダウンロード(zipファイルですので解凍してご利用ください)

通常版(4:3) 「2012年5月4対3画面用壁紙出石町」

ワイド版 2012年5月16対10ワイド壁紙出石町


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2012年5月カレンダーは見る見る速い

壁紙じゃなくて普通のカレンダー レンゲが咲くなか播中の緑をバックに走る「見る見る速い」こと103系3551です。 空が白いのは曇っているのでなくて黄砂です。 5月カレンダーは見る見る速い 大きさはA4サイズにしております。縁無しで丁度良いくらいだと思います。

zip圧縮ファイル↓

2012年5月カレンダー

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ライブカメラ試験設置

周りにある機材でライブカメラをHPに映してみた。
ライブカメラといいつつパソコンに繋いだ旧式のWEBカメラをUSB接続してLiveCapture2とDDNSとDiCEを使って設定しただけです。だけとか言いつつ決行苦戦した。苦戦というかローカルでは見れても外部からの確認が出来ないんですよね。結局その点はプロキシを使って外部経由で見ることで解決した。
現在の環境だとパソコンつけている時だけでカメラのケーブルが短いので外の様子も撮れないのであくまでテスト的な感じです。映っているときは居る(かも知れない)ということでTwitterで話しかけて頂いても由です。たいした返事は出来ないと思うけど反応はしたいと思います。

映ってないときの方が多いかもしれません。基本的に写っているのはタユタマのましろさんです。
ライブカメラ試験ページ

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4月カレンダー付き壁紙は春と桜と加古川線

4月のカレンダー付き壁紙は加古川線3種類です。 1.第三加古川橋梁を渡る103系3551「見る見る速い」 2012年4月4対3画面用壁紙加古川橋梁を行く「見る見る速い」 2.板場の桜並木の横を行く125系 2012年4月4対3画面用壁紙板場の桜並木 3.板場の桜と「走れ!Y字路」 2012年4月4対3画面用壁紙板場をいく走れ!Y字路

ダウンロード(zip圧縮)
標準版(4:3)

2012年4月4対3画面用壁紙加古川を渡る「見る見る速い」
2012年4月4対3画面用壁紙板場の桜並木と125系
2012年4月4対3画面用壁紙板場を行く「走れ!Y路路」

ワイド版(16:10)

2012年4月16対10ワイド壁紙加古川橋梁と「見る見る早い」
2012年4月16対10ワイド壁紙板場桜並木と125系
2012年4月16対10ワイド壁紙板場を行く「走れ!Y字路」

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32bitXPマシンにWindows8ConsumerPreviewを入れてみた

メインで使っているXP機の仮想マシンにWindows 8 Consumer Previewを入れてみました。

前回のWindows 8 developer previewの時はエラーで入れられなかったのでどうなるかですが。結論から言えば32bitXP上の仮想マシンでも32bit版Windows 8 Consumer Previewは稼動しました。但しどうも条件があるようで、自分が今まで使っていた仮想マシンのVirtualBoxは更新で対応されているはずなのにうまくいきませんでした。いろいろと情報を探ってみるとVMware Playerではうまく導入できるようです。自分も今回新たにVMware Playerを導入しました。

Win8CP2メトロ

Windows 8 Consumer Previewそのものについてば、これまでのWindowsとはだいぶ違った感じを受けました。デザインで言えば嫌いではないですね。ただ実際の使い勝手は従来とだいぶ異なるので慣れは必要だと思います。特にスタートボタンを始めとする電源関係がデフォルトでは表示されていないのが戸惑いました。細かくいえばメトロ画面と通常のデスクトップでも表示方法が異なります。知ってしまえばどうってこと無いのでしょう。今回新しく作られたインターフェイスのメトロについていえば分野ごとに分かれているので「こうしたい」「これがしたい」という行動をベースに作られているように感じました。確かにスマートフォンなどでは限られた画面を有効利用できるのでいいのかもしれませんが、従来のパソコンの利用の考え方が大きく異なるのでイマイチな感じがします。このインターフェイスはスマホやスレートPC向けなのでしょう。

(さらに…)