西脇市から東京までの写真1 西脇市から浜松
お盆の8月12日から14日に青春18きっぷを使って行った東京方面の行き帰りの行程で撮った写真です。1回目は西脇市駅から浜松までです。
早朝の西脇市駅に並ぶ電車。西脇市1320S(普通)103系2両5:47発→加古川6:33着
京都駅に停車 向こうに見えるは近鉄京都駅 8000系か8400系
彦根駅に停車。近江鉄道の車両たち 一番向こうに西武鉄道オリジナルの顔が。
真ん中に停まっているのが乗ってきた新快速3202M223系12両駅の大阪方構内に停車しているEF81とEF66。向こうの方に12系客車が小さく見える先にはC56がSL北びわこ号の運転に備えている。
米原からはJR東海特別快速豊橋行き313系8連。
近江長岡でワイドビューひだを待避するためしばし停車。背後は雲に隠れた伊吹山
大阪発のワイドビューひだが通過していきます。
名古屋から金山まで束の間のワイドビューしなのと併走。味噌煮込みうどんは今回は通過(残念)
刈谷を過ぎると田んぼが増えてくる。岡崎を過ぎ、蒲郡の手前で存続が危ぶまれている名鉄蒲郡線とすれ違い三河三谷からは渥美半島の風力発電の風車が見える。そして左側から飯田線と名鉄名古屋本線の線路が近づいて併走しはじめると豊橋に到着。豊橋からは浜松行き311系4両。後で調べると乗った列車は時刻表に乗っていない臨時便のようだ。
浜名湖の手前、新所原で天竜浜名湖鉄道と接続。
浜名湖湖畔で新幹線と併走
豊橋から乗ってきた311系。ここから先は日中は初めての領域。夜間は何度かあります。
ここまで順調に行ったこととこの後の接続に余裕があるので燃料補給に立ち食いに。すると・・・
色濃い! そうか、ここはもう東の文化圏なんだと。出汁もカツオベースでやや甘く感じられましたが美味しかったです。ちょっと時間があるので改札外へ。
浜松と言えばこのお方ですね。西方としてはなんともあれですね(汗
少し西へ行くと遠州鉄道の新浜松駅があります。立派な高架駅です。乗りたいけれどそこまで時間はないので切符だけ買っていきました。磁気券ではなく裏が白い切符でした。
写真を載せるとどんどん増えてしまったので、今回は浜松まで。浜松から東京までは次回です。この調子ですと帰りも2回に分かれるかもしれませんね。
先月は移動距離が半端じゃなかったのでちょっと燃え尽き気味。次のネタを探さねば・・・実りの秋ということで、北条鉄道の法華口あたりで撮ってみようかなと思ったりしています。今日通ったらいい感じだったので。問題は天気と刈り取りされてしまったらくらいかな。稲刈りされてしまったらそれはそれで雰囲気が出るかも。
それはそうと明後日次第で今後の動きが慌ただしくなりそう。またそれはそのときで。
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