しらさぎで関ヶ原ワープ 秋の西濃鉄道へ

6日水曜日に2度目の西濃鉄道を訪ねて美濃赤坂に行ってきました。
今回は18きっぷシーズンでないので、西脇市駅⇔加古川+関西ワンデイパス+米原⇔大垣を市駅で事前に購入。大垣で美濃赤坂との往復を購入しました。
途中の米原で駅そばを食べたかったので接続する大垣までの普通を見送り、美濃赤坂行きとの接続に余裕のあるしらさぎ4号の自由席を利用しました。自由席特急券しらさぎ4号もっとも米原まで乗っていた新快速が途中で防護無線を受信して非常停止、なんでも石山付近の踏切で進入があったそうです。そのため約3分遅れ。米原接続は3分しかなかったので諦めていたというのもありました。実際のところはちゃんと接続していました。

美濃赤坂に到着してさっそく駅で自転車を借りるついでに夜の便があるかを尋ねてみました。するとあるとのこと。では機関車は?と訊くとDEでした。前もだったのでちょっと残念。中の人曰くDDの方が人気があるとのこと。
自転車を借りてまず行ったのが駅直ぐ東隣にある矢橋大理石の工場にあるという引込線跡。前回は本線側からの引き込み部は確認したものの、中がどうなっているかは見ていませんでした。外部が道路部分を除き撤去されていたので期待はしていなかったのですが、日案の定微妙な感じでした。矢橋大理石専用線跡1クレーンのあるところから工場に入る部分については写真のように線路が埋められつつも残っていました。
矢橋大理石構内線工場内部も一部残っているようでしたが、埋められたり撤去されている部分も半数くらいあるように感じました。まあ段差や滑る原因にもなるので仕方ないところでしょうか。

そのあと石引神社で返空列車を撮影して今回確認したかった昼飯のナローゲージを見に行くため昼飯に向かう。
昼飯駅跡の上部にかつての石灰石鉱山の建物だったらしい建造物が残っており、中は倉庫として利用されているよう。その前に僅かに建物の中に向かう線路が残っていました。wikiなどには610mm軌間の~とありましたので測ってみました。その通りでおおよそ610mmでした。昼飯のナローゲージ
周囲の歩きまわって他に残っていないか調べてみましたが、撤去されたのかそれらしきものは見当たりませんせした。2万5千の地形図を見ると、かつては残ってい建物の前などにも建物があったようですが、駅に付随する建物は駅舎を除いて近年に撤去されたようです。昼飯ナロー

その後、昼の上り列車を金生山の上から撮ってみました。金生山より美濃赤坂に入る西濃鉄道上り列車10月号の鉄道ジャーナルに載っていた角度を狙ったわけですが、どうにも位置が掴めない。結局のところだいぶ高いところからの写真となりました。これはこれでいいかもと思っています。この日はPM2.5なのか霞が強くて白っぽいのが悔しいところ。山の上からは赤坂支線ではなく本線の列車も遠くに見えていました。金生山より上り1026列車美濃赤坂の町を行く上り列車

山を降りて食事をと思い、前回行った味味に行くと、営業時間外で準備中。どうやらランチタイムと夜の間は営業してないようです。あたりを見ても目ぼしい店が見当たらないばかりか、赤坂港にあった鰻屋さんだったかの店は更地になってるし、結局駅に戻って西濃鉄道さん直営らしい西鉄サロンでシーチキンピラフを頼みました。

夜の空返列車は石引神社で夏と同じ角度で撮影。西濃鉄道第3便下り返空列車石引神社ここが一番季節感が出やすいですね。あと2週間くらいすれば沿線も紅葉してもっと秋らしい写真が撮れるかもしれません。

次回は雪と絡めて撮ってみたいですね。西濃鉄道の方にまた冬にやってきますと言って美濃赤坂を後にしました。

p.s
今やここだけとなった赤ホキ列車。ホキ9500形が古く75km/hしか出せないので置き換えを迫られたいたようです。結局新造する費用が出せないことが原因で多くが消えていくなかで、西濃鉄道の場合は新日鉄が輸送先だったことホキ2000への置き換え可能になり生き残れた要因になったようです。

にほんブログ村 鉄道ブログへ鉄道コム