名古屋へ18きっぷの旅-名駅から帰路へ

今回は写真も入ります。

17時前名古屋駅3・4番線ホーム。

 17時の新快速に乗るべきかどうか。17時のに乗ると22時までの帰れる。18時だと23時。19時だと最終。

つまり関ヶ原越えの列車は毎時2本だけども加古川線が毎時1本なので名古屋毎時00分以外はどこかでロスが出る訳です。ということは目前の17時のに乗るか乗らないかで帰りが必ず1時間ずれる訳です。

 しかしここまで来てきしめんを食べないのもあれだしこれから4時間揺られることを考えると、ここで食べないのはきついかもってことでホームになるきしめん屋さんに入りました。17時の新快速が来て乗る直前の決心でした。

 駅の麺類と言えば姫路のほか加古川にもあるまねきの駅そばと比較しがち。おいしさの比較よりもここは単純に値段の比較。正直、駅ホームのきしめんは安い値段ではないと思う。加古川のまねきの駅そばは300円前後だったのに比較して500円前後でほとんどがそれ以上なので高く感じた。一方量的にホームのきしめんは追加なしで大盛りが出来るというサービスがついてくる。この値段なら大盛りにしない手はないですよ。あとかきあげも大きいので食べ応えは十分ですね。

 余談ながら駅その麺屋さんでは福井駅の立ち食いうどんの店も美味しかったですね。聞くところによるとそこそこ知られているのだとか。そういえば前の会社で使っていた資料にも載っていた記憶があります。

 きしめんを食べてでると17時30分の前の特別快速(5121F)が入ってきた。30分の新快速を待つ手もあったが313系5000番台だったのと岐阜駅のホームに降りたかったのでそれに乗る。

 名古屋を出るときから中央線が瑞浪~武並で大雨のためストップしている情報が流れていたとおり、岐阜に向かう間の北の空は真っ黒の雲で覆われていました。そしてその影響によって岐阜で「ひだ」を撮ることができた。

 岐阜到着、次の新快速は17時48分。しばしベンチで休息と観察。

太多線キハ48

暫くすると太多線のキハ48の2両がやってきた。関西圏ではキハの姿を殆ど見ることがなくなったのでどこか懐かしい感じ。もっとも加古川線にはキハ40と47が殆どで48がいた記憶はないのだが。

ひだ36号岐阜駅進入

 暫くして「ひだ36号」(2036D)が大雨で5分遅れで運転されているとの構内放送が流れる。時間的に新快速の到着に間に合いそうである。待っていると指定席満席状態の「ひだ36号」が9両で到着。乗降を済ませると名古屋行きと大阪行きの分割が行われた。名古屋行き5両が先に出発し、その後大阪行き4両が発車した。

ひだ16号分割ひだ16号大阪行き

大阪行きひだ36号を追う形で17時49分発の新快速米原行き(5345F)に乗車。あいにく5000番台ではなかった。そこそこの混み具合で関ヶ原を越えて米原へ。行きと同じく登り坂はのんびりした走りであった。

米原からは敦賀発播州赤穂行き新快速(3519M)に乗る。座るために前よりの増結車両を選び幸い座れた。

順調に進んでいったが京都で延発1分。原因は先の中央線大雨による。と言うは隣のホームにしなの16号が停まったから。しなの16号はほぼ1時間遅れだった模様。

その後は何事もなく進み加古川に到着。加古川線接続は名古屋30分の新快速に乗ったため、30分待ちに。

加古川線はお盆の後半と言うこともあってそれほどこんではいなかったし帰省の空気も漂っていなかった。地方線はお盆休みやGW、年末年始になると帰省客が目立つしにぎわう。でも、それを外すとちょっと侘びしさも感じるローカル線の空気を醸し出す。

そんな空気を感じつつ22時27分 西脇市駅に到着し名古屋18きっぷの旅はひとまず幕を下ろした。

帰宅はそれから車を運転して20分ほど後。鍛冶屋線があればそこが本当の鉄道の旅の終着駅だったはずである。