関西夜の車窓

関西の車窓 今回はお勧めの夜の車窓を3箇所紹介したいと思います。

1つが近鉄奈良線額田~石切です。

自分が奈良(厳密には京都最南部の木津)に住んでいた時にはよく見ていた景色です。

近鉄奈良線は瓢箪山から生駒トンネルに至るまでに生駒山の東斜面を斜めにどんどんと登っていきます。石切から大阪平野車窓からは市街地が下に見え始め石切付近までくると眼下にけいはんな線の新石切と阪神高速13号東大阪線、遠くは梅田や南港など大阪平野を一望できます。空気の澄んだ日にはかなり遠方まで見渡せます。恐らく関西の通勤路線で一番見晴らしがいいところだと思います。

そして夜は夜で素晴らしい。日々通勤で使っていると当たり前になり勝ちですが、車窓から都心の綺麗な夜景を見渡せる路線は他に無いのではと思う。

上の写真は先日奈良に行った時に撮ったものです。ちなみに帰りは20時過ぎで夜景は見れたのですが、夜は窓ガラスに写ってしまうのでうまくいかないんですね。夜景はぜひとも乗って、そして石切さん&生駒山上から見ることをお勧めいたします。

2つ目がJR神戸線住吉~六甲道

麻耶山夜景

JR神戸線住吉~六甲道は右側あたり



この区間は高架区間でそれもそこそこ高いところを走ります。緩やかな斜面でもありますので見晴らしがよく浜手は神戸製鋼所などの工場とHAT神戸など住宅の明かり、山手には山の中腹まで広がる住宅の明かりは広がって見えます。ここを通ると街の息遣いを感じるようです。

3つ目は垂水~朝霧の明石海峡です。

昼の明石海峡大橋と舞子公園

昼の明石海峡大橋と舞子公園

海を行く船と明石海峡大橋の明かりが街の夜景とは異なった風情を感じさせます。

対岸や船上からも綺麗だそうで、電車や車が狭い海岸沿いを行き交う光景は見ものだそうです。

今年は電力事情もあって煌びやかな明かりは難しい環境なのですが、光は光で人の営みと街の躍動感みたいなものも感じらていいんじゃないかなと思います。

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