加古川線第3加古川橋梁工事状況 9月19日その2

第3加古川橋梁工事状況1の続き

和布第一踏切より第3加古川橋梁

新西脇駅側、和布第一踏切から第三加古川橋梁を望む。

緩い左カーブの現路線に対して新橋梁はまっすぐ進んで橋手前でカーブして新橋梁にアプローチしている。よく見ると新橋梁の入口付近もやや曲線を描いているのがわかる。路盤はPC枕木とレールが組まれているがまだしっかりと固定されておらずバラストも完全に敷かれていない。写真をよく見ると新橋梁の上にはレールは敷かれていない。なお、橋梁進入手前に架線柱用の穴が用意されています。

南側から現新第3加古川橋梁

こちらは橋を南側から見たところ。川の合流部分の橋なので長いです。

架線ビーム固定基盤

新橋梁のトラス部分に架線ビームを固定する基盤が見られます。

北側から見た第3加古川橋梁

北側から見たところ。新橋梁はワーレントラス橋を活かして橋脚は2本です。向こう側に現橋梁の多数の橋脚が見えます。

しかし、山陽本線(神戸線)の加古川橋梁もびっくりな立派な橋です。もしかしたら色が同じかな。

西脇市駅側から見た第3加古川橋梁

西脇市駅側から見た様子。手前のカーブ部分で新橋梁に向かう線路が分岐していくところとなります。今のところは写真の左端より手前は枕木が置かれレールは枕木の片方に寄せられている状態です。こちらから見ても新橋梁上にはレールは敷かれていませんし橋梁へのアプローチ部分には架線柱を立てる穴も見あたりません。

反対から見たときもそうでしたが、よーく見ると新西脇側の橋梁上の軌道がカーブしているのが見てとれます。

現橋梁は西脇市側に渡ったところに大きなカーブがあり、西脇市から橋にかけて大きくSカーブを描いていますが、新橋梁は橋手前部分が北側に移るのでカーブはだいぶ緩和されそうです。もっとも、西脇市駅側は場内信号がありますし、新西脇側もカーブとともにすぐに駅なので速度的にはあまり変りそうでなさそうです。

ここまでが第3加古川橋梁のレポートです。

西脇市駅を出てから約1時間。うろうろしていたので1時間掛かりましたが、途中に大きな坂もないので実際まっすぐ歩いてこればそんなに時間は掛からないでしょう。

ただ、最短の橋となる野村橋が架橋工事中(壊すだけ壊して完成不明)なのでちょっと通り周りしないといけなくなっています。

走れ!Y字路

戻って来てところ、ちょうど加古川行きの103系「走れ!Y字路」が出発するところでした。

このあとカナートに寄ると、屋上駐車場が使えたのでそちらにとめると、ちょうど橋梁が見えるでは!

時刻表を確認すると暫くして先ほど乗った列車が折り返しで戻ってくるのが分かったので暫く待って第3加古川橋梁を渡る125系撮ったのがこれ。

トラスが車両の全面に掛かっちゃってますね。カメラでは確認できなかったのです。やっぱり一眼レフの望遠じゃなきゃこの辺はしんどいです。