アオスジアゲハ

羽の青いアゲハチョウの仲間

蝶といえば自然豊かなところの方が多くいそうだけども、どうもこの蝶はそうでもないのかも知れない。

何故か緑の多い内陸部よりも南の明石、姫路方面で見かけることが多い気がする。実際、明石ではよく見ていた記憶があるのに多可町ではほとんど見たことがない。このアオスジアゲハはよく水辺にいるのを見たけど、それだけだとむしろ多可町とか内陸の方が向いているように思うのだけど。どうも調べたら幼虫はクスノキの仲間の葉を葉を食べるようです。クスノキは常緑樹なのでどちらかというと南のほうに多い木。それに街路樹や公園に良く植えられているので、そう考えると南のほうや街で見かける理由はわかるように思う。

ちなみに、今の今までアオアゲハだと思ってました。正しくはアオスジアゲハなんですね。

それにしても、クスノキの仲間を食べるなんて、クスノキは殺虫剤に元になる樟脳を採る木なのによく食べるわ。ほかの虫が食べないからむしろ食べるようになったのかも。これも生き残る知恵なんだろう。